MEDIA 2022.08.02
川崎市青少年科学館(現かわさき宙と緑の科学館)※の元館長で、小学生だった大平貴之のプラネタリウム作りに大きな影響を与えた恩師、若宮崇令氏の偉人伝が、YouTubeの川崎市多摩区チャンネルにアップされています。小学生だった大平が科学館を訪ねた時の様子が若宮氏の視点から語られています。大平も「若宮さんがプラネタリウム の操作卓をいじらせてくれたことにとても興奮した」と常に申しています。
子ども、星、自然をいつも温かく見守る若宮氏の偉業に触れられる素晴らしい内容となっています。ぜひご覧ください。
※大平が小学生の頃に通った「川崎青少年科学館」は2012年、大人に成長した大平が製作した世界で唯一のMEGASTAR-III FUSIONを装備し、「かわさき宙と緑の科学館」として生まれ変わりました。