【常設】MEGASTARの小型から中型ドーム向け最新機種を開発、1号機を金沢市の銀河の里キゴ山のプラネタリウムに納入決定

常設用MEGASTARシリーズの小型から中型ドーム向け最新機種を開発しました。1号機を石川県金沢市にある銀河の里キゴ山（こども交流棟／天文学習棟）に納入致します。来年春、リニューアルオープン予定です。投影星数は500万個、デジタルプラネタリウム「ステラドーム・プロ」（アストロアーツ社）とのハイブリッド構成となります。

11月26日(日)に開催される金沢市と国立天文台との連携協定締結式には大平貴之も座談会のパネリストとして参加、類似機種によるデモンストレーションも行う予定です。