EVENT 2017.07.28
夏休み恒例のMEGASTAR上映会を今年も千葉県立現代産業科学館で行います。
大平技研が開発した画期的な投影システム「MEGASTAR-FUSION」によって、12K※という超高精細な映像をご披露します。
番組は、過去3年間に上映して大好評を博したMEGASTAR-FUSIONオリジナル番組「星のある風景」シリーズ3作品を一挙上映。見逃した方は、ぜひこの機会にご覧下さい!
また、ドーム内で皆既日食を太陽のまぶしさまで含め完全再現します!このために新技術を開発しました!
8月11日(金)と27日(日)には大平貴之の生解説&物販サイン会も行います。
またサイエンスドームギャラリーでは「MEGASTARへの道&最新技術」と題して、大平の子供のころからの作品に加え、MEGASTAR-FUSIONやNanoDimmerなどの最新技術もご紹介します。
※e-shift2 テクノロジーによる
◆12K-FUSIONに関する詳しい技術説明資料は下記資料をご覧ください。
本イベントでは17台のプロジェクターで超高解像度CG映像を分割投影。そこに、中央のMEGASTARから投影される光学式のきらめく星たちがシームレスに融合します。デジタル映像に重なった光学式の星は一粒一粒リアルタイムで点灯消灯し、既存のハイブリッドシステムの様にデジタル映像に光学式の星が重なってしまうということがありません。