Gimhae Astronomical Observatory / 金海天文台(South Korea)

Gimhae Astronomical Observatory / 金海天文台は山頂に建つ、慶南地域唯一の市民天文台。プラネタリウム、天体観測体験プログラム、天文展示などを備え、宇宙の神秘や星空の美しさを堪能できる科学文化施設です。

プラネタリウムは、昼間は番組投影、夜間は天体観測と連携した天文台スタッフによる生説明が行われてます。

光学投影機「MEGASTAR-Neo」(大平技研)とデジタルプラネタリウム「SkyExplorer 2021」(RSA Cosmos、フランス)のハイブリッド式投影で、統合されたインターフェースによりスムーズな操作が可能です。デジタル投影はSONYプロジェクター VPL-GTZ280を使用し、4Kの解像度となっています。

システムインテグレーターはMETASPACE(韓国)です。

 

INFORMATION

施設名称 :Gimhae Astronomical Observatory / 金海天文台(韓国)
所在地 : (50833), 254, Gaya thema-gil, Gimhae-si, Gyeongsangnam-do, Republic of Korea
電話: +82-(0)55-337-3785
機種: MEGASTAR-Neo
ドーム直径: 8m 水平ドーム
座席数:40席
システムインテグレーター: METASPACE(韓国)
納入年月日: 2020年12月

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