EVENT 2016.10.25
昨年に引き続き、六本木ヒルズ展望台“東京シティビュー”で、都心の夜景に、リアルとヴァーチャルの星空が共演する『星空のイルミネーション』が開催されます。大平貴之はプラネタリウムエリアを監修。プラネタリウムは昨年より実施エリアを拡大し、宇宙を散歩している感覚に浸れる「3D SKY WALK」もお楽しみいただけます。
昨年同様、AR三兄弟によるスマホで夜空の星を操るプロジェクションマッピングもバージョンアップして登場します。
≪内容≫
☆窓面プロジェクションマッピング
スマホで夜空の星を操るプロジェクションマッピングが装い新たに今年も登場。都心の夜景を一望できる展望台の窓16面が、プロジェクションマッピングを映し出す巨大なスクリーンに変身。自身のスマートフォンを使って操ることができます。AR三兄弟監修の元、追加機能や新たな仕掛けが搭載され、昨年よりバージョンアップして登場します。
—–大平貴之プロデュース プラネタリウムエリア—–
☆プラネタリウム“MEGASTAR”
昨年より進化。満天の星が360度自分を取り囲み、まるで宇宙空間に降り立ったかのような錯覚に陥る空間となります。
☆3D SKY WALK
最新の観測データをもとに再現された膨大な星のきらめきが、大平貴之監修による新開発の自発光方式で、立体的に空間上に浮かび上がります。明るい星は強くきらめき、まるで生きているかのよう。まさに宇宙を散歩しているような感覚を体験できます。